医療費助成制度について

医療費の助成制度

●先端巨大症は医療費助成制度の対象です

先端巨大症の治療を受けている方で、医療施設の窓口で医療費(※)を支払っている患者さんは、医療費の助成を受けることができます。
先端巨大症は、長期間、適切な治療を受け続けることが大切です。経済的な負担を軽減するために、医療費の助成制度を活用しましょう。

※保険診療の場合に限ります。自由診療の医療費に関しては、助成を受けられません。

 

 

医療費の助成制度が改定されました(2015年1月~)

2015年1月1日から「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が施行され、先端巨大症の医療費に関係する「特定疾患治療研究事業の医療費助成制度」が改定されました。

2014年以前から医療費の助成を受けていた方で、2015年以降も引き続き医療費の助成を受ける患者さんは、助成を受けるために必要な書類や医療費の自己負担上限額が、従来と異なりますので、注意してください。

 

医療費助成申請から受給までの流れ

医療費助成を受けるための申請の流れと
必要な申請書類を紹介します。

医療費助成制度受給後の自己負担について

自己負担割合と世帯の所得に応じた
医療費の自己負担限度額について紹介します。

医療受給者証

医療受給者証の取扱いと更新手続き、
有効期間について紹介します。

ページの先頭に戻る

用語集

【難病法】
正式には「難病の患者に対する医療等に関する法律」という、2014年に制定された法律。患者さんの申請に基づき、国と都道府県知事が指定難病の患者さんへの医療費を支給することが定められている。
【指定難病】
難病のうち以下のような要件を有するとして、難病法で定められている疾患のこと(指定難病一覧)。
難病法による医療費給付の対象である。
≪難病の定義≫
発病の機構が明らかでない
治療方法が確立していない
希少な疾病であること
長期の療養を必要とする
≪指定難病の定義≫
上記4つの要件に加えて、下記の2つの要件を満たすもの
患者数が日本国内で一定の人数に達しない
診断に関し、客観的な指標による一定の基準が定まっている
【難病指定医】
難病法に基づいた医療費助成制度を申請するための診断書を作成するために、都道府県から指定を受けた医師のこと。現在の医療費助成制度では、申請の際の診断書は、難病指定医が書いたものである必要がある。
【協力難病指定医】
難病法に基づいた医療費助成制度を申請するための診断書を作成するために、都道府県から指定を受けた医師のうち、認定更新の際に必要な診断書のみ作成できる医師のこと。